アフターサービス基準?

新築のマンションですと皆様のお手元に

アフターサービス基準の小冊子があると思います。
これには細かくアフターサービスの基準が記されています。
大きなもので10年〜小さなものですと概ね1年ではないでしょうか。
こういった保証の規約がございますので
できれば内装のリフォームは2年以上経過した後に
行う事が望ましいです。
良くあるお問い合わせの中で天井にある照明の電源を移設したい
これは電源部の奥にあるアウトレットボックスを移動しないと
いけませんがアウトレットボックスは天井スラブ(コンクリートの躯体)から
吊りボルトで固定されています。
同様の工事を行わないといけませんが
マンションの規約上、躯体にはボルトを打つ事ができません。
それならと・・・天井ボードを支えている下地に固定を・・・と
おっしゃいますが・・・荷重のかかる照明器具を設置すると
天井が歪んでくる懸念が多くあります。
これでは無償修理期間中でも保証対象外になってしまいます。
また設計上天井ボードは荷重を減らす事から壁のボード(12ミリ)よりも
薄い9.5ミリが一般的です。
要は天井の下地はボードを吊るのが精いっぱいの下地なんです。
アフターサービス基準を良く理解し不利にならないように
気を付けて下さい。

日時:2011年3月29日 09:56

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