内覧会は戦いです!!

さて内覧会も迫り浮足立っている事と存じますが

内覧会は住宅購入において最後の戦いの場でもあります。
良く聞く「お披露目会」とは程遠い行事なんです!!
マンション事業主にとって引き渡し日は最大のイベントです。
(特に3月とか決算期は特別です)
要は3月末日までに鍵の引き渡し(ローンの決済)を行わないと
物件担当者は「クビ」相当の処罰があります(笑)
ですので何がなんでも引き渡したいのです。
前置きが長くなりましたが、お客様にとっても「わがまま」が
通りやすいのも内覧会までなんです。
だから内覧会は「お披露目会」といって舞い上がらずにしっかり
専有部をチェックし是正指導を行わなければなりません。
(引き渡し後は冷たい対応になりますから・・・。)
しかし、何処までが妥当で何処までが是正範囲なのかが
お客様(素人)では判断が難しいと思います。
また、この判断が妥当かどうかをお客様にしっかり根拠に基づき
説明ができる内覧業者さんがはたしているのか?が疑問です。
仮に是正の要望を内覧会でしっかり行っても再内覧会にて
覆されたらどうしますか??
費用を再度払って内覧業者さんをもう一度同行させますか?
再度業者さんにお願いしたら必ず是正できますか?
是正できるまで親身になって交渉してくれるのでしょうか?
恐らく答えは「ノー」です。
それを本業としている業者さんは保身の為に社内規定があり
そこまでは恐らくできないと思います。
(私が知っているかぎりは・・・。)
数少ない事例ですが私はお手伝いとしてですができる限り
是正の指導をし最後(お引き渡し)まで見届ける様にしています。
(もちろん本業ではないので無料で行っています)
これは知識だけではダメなんです。
有る程度業界に精通しお互いの立場も考えて交渉しないと
纏まらない話しなんです。
・・・結構難しいですよ・・・。

日時:2011年1月31日 10:00

« 納品・工事には監理が必須!!トップページへオーダーカーテンは2倍ヒダ?? »